12
03
2008
臨済宗とお経
臨済宗の総本山は数多くあります。それは多数の宗派がそれぞれの本山を有しているためだからです。総本山と言えば要中の要です。やはり格が違いますね。臨済宗は京都を中心に本山が建てられています。やっぱり京都ですよね。寺と言えば京都でしょう。それを聞いて何だかホッとしました。
臨済宗でよく読まれているお経は般若心経や観音経です。また坐禅を組み、修行しますが、ただ座っているわけではありません。臨済宗は瞑想するというよりもどこまで思想を深めることができるのかが問題なのです。無理難題なことを言われるわけではありません。知恵を働かせることなのです。
臨済宗のお墓参りや法事に驚くことばかりです。私は何もできない嫁でした。情けないですね。こういうことは常にあるわけではないから、なかなか覚えられません。臨済宗で育っていれば簡単にわかることでしょう。要するに慣れです。知らず知らずのうちに身に付いていくものなのです。
臨済宗は以心伝心です。また他人のことばかり気にするのではなく、自分をしっかり見つめることで自分の本性を見つめることができます。臨済宗の教えの最終目的は自分の中に仏があることに気づくことです。全ての人は仏であるということを体験を通してつかむことができる宗派なのです。